VAIO株式会社が3月12日、
VAIOブランド初のSIMフリーのスマートフォン「VAIO Phone」の発表を行いました。

vaio1

公式発表にて、

「コレが欲しい」、しかもお手頃な月額料金でお使いいただけるスマートフォンを投入することが、今回の VAIO® Phone の目指すところです。

とあるのですが、端末一括購入は51000円とやや高め。
性能は以下の通りになります。

VAIO Phoneスペック
OSAndroid™ 5.0 Lollipop
カラー
サイズ(高さ×幅×厚さ)141.5 × 71.3 × 7.95 mm
重さ130g
CPU1.2GHz, クアッドコア
メモリ2GB
容量16GB
画面5インチ 720×1280 IPS
バッテリー容量2500mAh
連続待受時間最大約500時間
連続通話時間最大約800分
カメラ機能メイン 1300万画素
前面 500 万画素
ELUGA U2と同性能?

発表してからすぐに、Panasonicが台湾向けに販売しているSIMフリー端末の「ELUGA U2」と同性能であることが判明しました。
端末の大きさも全く同じということで、どうやら中身は一緒の様子です。

しかもELUGA U2は台湾でおよそ日本円にして3万円で販売されているらしいので、VAIOの方がかなり高いですね。
VAIO独自の展開をしてくるかとおもいきや残念な情報でした。

b-mobileとの連携は?

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b-mobileと組んでのVAIOのスマホということで、気になるb-mobileのSIMとセット販売ですが、

端末24回分割払い:音声通話+上限のない高速定額プランをあわせて月額3980 円
音声通話+1GB のライトプランとあわせて月額2980 円

ということで高速定額プランの場合、料金を差し引くと端末のみで28800円程度になります。
(1980(高速定額プラン)+800(音声通話)=2780円 3980-2780=1200円 1200×24=28800円)

この価格なら・・とも思えるのですが、なぜかわかりませんがセットのSIMカードはVAIO Phone以外で利用できないようです。
完全に2年縛りのような形になってしまいますね。

まとめ

ここまで読んで頂ければもうおわかりになるかもしれませんが、
この「VAIO Phone」、発表されたばかりなのにすでに多方面から辛口レビューされています。

残念ながらあまりいいところが見当たらず、SIMとセットでまあまあかなといったところです。
これが端末価格のみで3万円程度だったら良かったんですけどね。

第一弾ということも強調されていたので、次回作に期待したいところです。